11.01.12

育毛剤のメカニズム

POSTED BY: admin

いつも何となく使っている「育毛剤」。いったいどういうメカニズムなのだろうか?

 

毛髪を生み出す細胞が活発に働くために必要なのは、エネルギーとなる栄養素が十分に届いているかどうかがキーポイントとなる。
栄養とは各種アミノ酸成分のことだ。それは毛髪の主成分は80%~90%が「ケラチン」というタンパク質で構成されているからである。

 

ケラチンというタンパク質の材料となっているのが「シスチン」、「グルタミン酸」、「ロイシン」、「アルギニン」といった少し聞き慣れない、何種類もの「アミノ酸」なのだ。
そして栄養となるアミノ酸は血液を通じ、毛細血管から毛根へと送り込まれる。
つまり毛髪を生み出す細胞に満遍なく栄養を供給するには、十分なアミノ酸を身体が必要な分だけ蓄えている事が条件と共に、それを送り込むための頭皮の血流が良好でなければならないのだ。
つまり薄毛の状態から育毛を促す育毛剤とは、毛髪を生み出す細胞に栄養を補給、頭皮の血液循環を改善する、もしくは両方の効能を組み合わせたものであると言えよう。

 

もちろん、育毛剤を使用したからと言って簡単に状態が改善されるわけではなく、育毛成分を頭皮の毛穴の奥深くにある細胞まで送り届けるのは容易なことではない。
しっかりと育毛剤の効果を引き出すには頭皮を「清潔」で「健康な状態」に保つことから始まると考えていただきたい。

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